公福舎では、徹底した遺品整理と生前整理のあり方をみています 2018年11月11日(日曜日)
こんにちは、公福舎隊長の長戸です。
「お見せするのがとても恥ずかしいのですが。。。。。」
ご依頼主様の先ずな一言でした
我々はいくらかの修羅場をくぐってきております
(ちょっと大げさですが 笑 )
遺品整理事業のお片付けというのは、ゴミの山や食べかす散乱の場や腐敗した匂いが充満する部屋など、テレビでよくある光景の実情をじかにクリーンにしています
多少のことではビクともしません
笑
お父様が亡くなられ、お母様も施設に入っておられた中で亡くなられたとの事
「生きてるうちにしておけばよかった・・・・」
ぽつりとご依頼主様が言った言葉でした
公福舎では最近、生前整理のお問い合わせがよく寄せられます
一言、「絶対に生前整理をお勧めします」
と必ず言います、いや言っています
なぜなら、
後世に問題を残さない
整理をして残りの人生を楽しむ
きれいになり、この先もリフレッシュして最後までの人生を全うする
お片付けをするということは即ち、再スタートであり、新たな感性と出会い新たなリスタートなのです
残りの人生、きれいになる事で誰もが気持ちよくハッピーに進めるのです
さあ、皆様一度お考え下さい