ご依頼主の立場に沿った 遺品整理・お片付け を公福舎はします!!! 2018年9月25日(火曜日)
こんにちは、公福舎隊長の長戸です。
この頃は大変涼しくなってきたものです
一時のあのアツさ、尋常ではないくらい人に与える影響の刺激としては、たまったものではありませんでした
動いて水分補給
水分補給度合いも20分間隔
塩飴舐めながらの塩分補給
来年もこうなるでしょう
再来年もこうなるでしょう
時代はどうなるのでしょうか
しかしやるべき事に変わりはないですね
さてさて本日は関東より出向かれた津市出身者のご依頼主様です
事情がありお片付けを請け負わさて頂く事に
最近よくある傾向です
それは、遺品や思い出の品を作業をしながら見繕う 同時進行型 です
実は最近、多い傾向です
なぜならば、子孫は大都市へ働きに出ているケース
故人宅へ戻る際は、片付け作業・手続き作業・遺品分別・遺品保持選別を一気に済ませたいという、時間の簡素化をされる方がちょいちょい目立ちます
本日も、納屋にある大量のモノのご確認をされながら手に取り、モノの見分けを行い、形見分けをされておりました
昨今、東は北海道、南は熊本からなど、地元は三重、現在地他府県といったお問い合わせが結構あります
このような場合、ご依頼主様のご希望に添える努力を今後も行っていきます
どのような場合でもできる限りご希望に添えたいと節に思っています