最近の遺品整理のあるある 公福舎での対応 2020年5月26日(火曜日)
こんにちは、公福舎です
コロナの影響で生活苦を余儀なくされている方々が大変多くなっています
働き方もそうですが今後の生き方を考えさせられるいま、どのように家族を自分を会社を守っていかなければならないものか、頭の中は本当にカオス状態ではないでしょうか
遺品整理・生前整理お片付け業界、実はあまり皆さんが思うほどの忙しさではありません
ひとえに、皆さん自身で断捨離・片付けをしているからです
コロナの影響で皆さんが ”整理整頓の見つめなおし・見直しによる自足対応” しているのです
清掃関連業者に聞くところによると、
「最近一般の方々のゴミの搬入が年末年始くらいになって忙しすぎる」
といった声を聞きました
私もゴミの搬入をする際に、普段の3倍程度一般の方々が目立つといった風景を目の当たりにしていました
このような状況下の中、お電話やお問合せで多いのが
片付け方や捨てられないモノの始末、粗大ごみ系統の片付け依頼
のような、一歩進んだ内容のご質問が通常の4倍ほどあります
小さい案件となってしまうのも現況です
お答えするだけでもお困りごとの解決です
捨て方のレクチャーも我々の志事(仕事)です
地域の皆さんと一緒になって地域保全の一役に立てる事じたい嬉しい限りです
お困りごとの解決
断捨離のお手伝い
整理整頓空間のご提供
公福舎