処分にお困りの方や遺品・生前整理の見積りはお気軽に。

 

 

こんにちは、公福舎隊長の長戸です

 

この時期が嫌いなんです

好きになれない理由があるんです

それは、

 

 

それは、

 

 

それは  花粉症  な季節だからです

 

 

仕事中などの業務中にハクション大魔王のごとく、何度もくしゃみを連続してしてしまうのがホント辛いんです

 

薬?

 

効きません

 

などと愚痴を言ってから始めすね

 

 

 

 

本日は見積り依頼を受けて鈴鹿市まで行ってきました

 

便利なもので、中勢バイパスという無料の通過道路ができて短時間での往復が可能となり、嬉しい悲鳴です

 

先ずはお写真を

 

 

 

本日のご依頼主様は娘様

 

 

ご健在のお母様が

「捨てらない病で困っています」

 

との事でした

 

 

 

 

実はこの棟以外にも、3棟あり、すべて・・・・・・・・・、、、、、、、、、大変な状況となっていました

 

徐々に片づけていくので先ずは、とある4部屋だけを見てくださいという事でお伺いしたい次第です

 

 

全ての収納というしまう箇所の中にはビッシリとモノが敷き詰められていた状態です

 

 

こういうのが私たちの仕事であり、真骨頂です

 

遺品整理が多いですが、今回は生前整理です

 

 

お片付けのプロとして、適正価格で見積りを出したいと思います

 

このような状況下でお悩みの方、どうしていいか分からないお片付けのご不安をお持ちの方、先ずはお気軽にお電話ください

 

 

ご安心ください、弊社は遺品整理認定資格を持っております

 

お困りな時は  公福舎  までお電話を

 

0120-45-5029

 

 

 

 

 

 

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「虫の知らせ」ってホントにあるんだ!遺品整理・不用品回収のことならお任せください!

 

こんにちは、公福舎隊長の長戸です。

 

本日はいきなりですが、先日津市の方からお見積依頼があり、ご訪問した際のお話です。

 

依頼主は40歳くらいの男性

 

いつもと変わらぬ形で依頼の内容をヒヤリングさせていただいておりました。

 

現場はご実家で5年前から誰も住んでおられないということ

現在も借家で賃貸されておられるということ

家賃がもったいないしそろそろ片付けをしないといけない

 

ヒヤリング内容は以上の事でした

 

なぜ5年間も賃貸のまま借りていたという事を聞いたところ、5年前のある日にふと実家に帰った時に母親が台所で倒れているのを発見されたそうです。

 

 

 

ご依頼主の帰省頻度は2~3ヶ月に一度帰るか帰らないかくらい

 

たまたま帰った日、お母様が椅子から落ちて腰の骨を骨折したことで動けなくなりそのままの状態で一夜をすごされていたところでした

 

発見が遅れていたら最悪の状況になっていたでしょう

 

それから母親は入院を経て施設に入居してリハビリをして回復したらご自宅に戻ろうという思いで日々頑張っておられたのですが年齢的に限界を感じ自宅に戻られることを断念されたそうです

 

実は私も高齢の母親が自宅から車で20分くらいの所に現在一人暮らしをしております

 

他人事じゃないと同じ感情を抱いております

 

母にしてみれば少しおせっかいと思われるかもしれませんが、私自身、顔を見に行くように努めるようにしています

 

ご依頼主にたまたま実家に帰った理由を聞きました

 

自分でもわからないが「虫の知らせ」かなぁとおっしゃっておられました

 

 

 

虫の知らせは何かのお知らせ

直感が自然にハートに行動という促しの火をつけます

 

素直に直感を感じること

 

この歳になって大切と教えられた出会いでした

 

 

 

 

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