コロナの影響下での遺品整理と不用品の関係 2021年3月16日(火曜日)
こんにちは、公福舎です
昨年の今頃、えらい騒ぎを起こし、セカンドウェーブからサードウェーブへ、そして今もなお続くコロナウイルスの萬栄
周到時期は見えず、ワクチンという予防注射がやっと出てきました
今後のコロナウイルスとの共存はどうなるか、我々庶民ではわからないのが実情です
このような状況下でのお片付け業界はさぞかし忙しいと思いでしょうが、実はあまり比例していないのが弊社であります
考えられる理由
・時間が出来て自身でできる限り整理を行っている
・知り合い同士で寄合い、片付けをしている
・家族間で連携して片付けをしている
頼まず身内で完結するといったお手軽気軽格安ご自身たちコースでの作業を行っているのが多くの理由です
知り合いのゴミ関係業者曰く、
「個人の方の持ち込み量が半端なく多い」
そういう中でありますが、弊社にくる案件で多いのが、ものすごい状況・ものすごい量の案件です
自身で解決できない問題を、業者依頼されるアウトソーシングに頼ると言った形です
こういう時こそ我が公福舎の出番であります
お困りごとの解決に一役買う 笑
ここ最近の遺品整理を含め、生前整理などの不用品処分を含めた片付けのモノの量の傾向として、トラック3台分程度が平均です
時間にして、5人で2日間ほど
ありがたい事に今の作業方法としましては、カギをお預かりして期限までの間こちらのペースで作業をさせて頂ける案件ばかりで、我々のお安くできる理由と相まって助かっております
例)トラック3台分相当として
●希望終了日 2週間後
●カギを預けてもらう
●途中、確認されるもよし、しないのもよし
●最終日を事前に案内して立ち合い確認
●納得して頂いたうえ、金銭授受
本日も少し離れたところでの作業です
大きな不用品などのモノモノは寒いこの時期、小さいモノを地道に搬出しながら体に血液が循環して汗ばんだ時に行わないと、ぎっくり腰になってしまいます
あと1か月もすれば暖かくなってきます
また違った働き方でお役に立てればと思います
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