遺品整理作業現場での不用品回収時の現実

 

皆さんこんにちは

三重県内を中心、特に伊勢市・松阪市・津市をメインに遺品整理・生前整理・不用品回収の専門業者公福舎です

 

いきなりですが、たくさんの遺品整理や不用品回収の仕事をしておりますと退けたら大変な場所というのがよくあります

特に、古民家風な築35年以上で、住まずで数年経過物件

 

状況を説明するとしましたら、

重い物の下

湿気が多い環境

密着具合が相当な環境

 

それがこの画像です

 

 

 

この画像も、見積り当時は下地が緩いだけでした

作業を進めるにあたり、タンスを退けていくと下地が剥がれ、削がれ、捲れ上がってしまいには画像のような状態になりました

 

このような状況下での作業は、コンパネを敷いて足場をしっかりしてから残物の運び出しを行います

 

もちろん、作業中陥没して地面に着地など茶飯事です

ケガだけには注意して搬出作業を行いますが、落ちた瞬間にバランスを崩して体幹で支えるという事もまんざら楽しいものです

 

但し、瞬間はビックリが先ずですが

 

もともとの状況

 

 

このような状況下では見積り時、ちょっとヤバいかなって思う程度です

 

やりながら経験という知識の中、状況想定しながらの作業をしている我々公福舎です

 

 

 

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