相思でした・・・・

 

 

こんにちは、公福舎隊長の長戸です。

 

 

 

我が社はリユース業で活かす商材をこの遺品整理事業から売るモノを調達するという方法をとっています

 

見積り査定の方法には各者千差万別ありまして、今回の依頼主様が我が社に決めて頂いた決定的な違いは  金額  でした

 

 

ひとえに金額と言っても、透明性が大変重要です

 

安くするだけで果たしていいのでしょうか・・・・

 

 

答えは  No です

 

 

安くするだけお客様は納得してくださるのでしょうか

安くするだけでお客様は安心してくださるのでしょうか

ただ安くするだけお客様は信頼してくださるのでしょうか

 

 

我が社は遺品整理事業を実は、約20年ほど前より行っております

 

昨今、遺品整理事業と言う触れ込みは、メディアを通じて知られておりますが、当時は????????

 

 

 

その時に学んだ実務として大切な事が透明性のある信用信頼だったのです

 

 

 

葬儀会館 ティアの富安社長が言っていました

 

 

ティアが掲げるモットーは、

 

”日本一ありがとうを言われる葬儀屋を目指して”

 

 

だそうです

 

 

何を隠そう「信用信頼に他ならぬ」です

 

 

 

と言うのも、葬儀系・片付け系の料金体系は正直、不透明な部分が多いという観点に矛盾があったとの事

 

我が社でも正当な金額を提示するという志しをモットーに無料査定しております

 

 

今回の依頼主様が我が社に決めて下さった決定的な理由は、金額と見積もらーの対応だったそうです

 

PS:見積もらーとは、見積もりする人です

 

社内フレーズです   笑

 

 

応対力には相当な指導を私はしております

 

親身に

優しく

先ずは聞く

状況把握

相手の心を探る

相手ありきで我ありき

ハキハキ機敏に

 

 

口酸っぱく指導しております

 

 

話は戻りますが、依頼主様が我が社を選んで頂く為に、しっかり地に足を付けて不安を与えず正々堂々と面と向かって意思疎通を図ります

 

 

大分話はそれましたが、今日の本題!!

 

今日の依頼主様の作業費が他社と比べて安くできたのは、

 

↓  コレです  ↓

 

 

 

 

 

イタリア製家具が盛りだくさんでした

 

写真はほんの一部です

 

 

これの買取り査定が大きく金額を左右しました

 

 

 

我が社の絶対な強みでもあります

 

 

 

 

真心サービスのお約束

遺品整理・生前整理・不用品・あと片付けの公福舎

 

 

 

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ちょっと家族会議

こんにちは、公福舎隊長の長戸です。

 

 

 

世間では、北朝鮮問題が起こっているこんな時に解散総選挙を行うべきなのかと論争などが囁かれています。

何事も問題と言うのは、当事者の考える事と、間接的な第三者が考える思いに距離感が生じる事は仕方がないと思います。

何が正しい

何が優先である

などの何がの基準は当事者利益が第一なのかもしれません

 

さてさて、今回は他界した場合について私の親と死後についての想定をし、真剣に話し合ってみました。

御年75歳

生涯予定を80歳~85歳

家にある必要品

家になくてもいい不必要品

遺品としての必需品

思いでの形見

 

 

仕事柄、処分と形見分けなどの作業を請け負う立場です

自身に置き換えてみると、どうでしょうすんなりスムーズに話が早く進みました

それもあっけらかんと

 

 

結局仕事柄なので、当事者です

割り切りと言うか、現実を現実に受け止めて現実に向き合えてた感が大半でした

 

作業をしていてご依頼主様から聞かれます

「残しておいた方がいいでしょうか?」

私は言います

「考えるのでしたら処分した方がいいと思います」

と即答します

 

 

 

本当に必要であれば手元に置いておくものです

これは身近な環境と同じで、整理整頓という言葉があるように、

整理とは、要る要らないを分別

整頓とは、整理された要るものを如何に使いやすいよう陳列準備しておくこと

 

 

 

悩むモノが形見なら答えは要るでしょう

聞かれる対象の悩むモノがモノですから私は処分を提言するのです

 

最小限というのがこれからの人の生活に欠かせない

 

スリム環境

 

ではないでしょうか

 

モノを取捨選択できる事がecoに繋がり、無駄を省ける事で生活にメリハリができ、自分の動きに能力に行動力あるバイタリティーになるのではないでしょうか

 

必要と思うなら要る!!!!!!

考えるなら不必要!!!!!!

 

 

私たちが出した結論は、全部処分でした

 

 

要るものは事前に取捨選択し用意周到してありますから・・・・が答えですけども

 

 

 

 

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現実

こんにちは、公福舎隊長の長戸です。

 

 

 

 

作業を行う夏の暑い日、冬の寒い日

暑さも寒さも我々にとっての状況は同じですが、疲労度は断然真夏の暑い日の方がキツイのは皆さんもご理解される事でしょう。

 

 

 

生前整理の場合は、他界という以前の状態で身分整理を行うので、いわゆる 不用品処分が主な作業となります。

 

しかし遺品整理の場合は、ケースによってグロテスクなケースも稀です

実際な本当の話なので正直に書きたいと思います

また、読んで当事者の方もご安心してお問い合わせください

 

 

 

 

グロテスクな代表的なケースに、

 

身寄りがないから気づかれなかった死体放置による畳への体液付着な状況

洗濯機の中の水が1年以上前でヘドロ状態

風呂場のウジ虫

などなど

 

 

真夏は、それはもう相当な現場です

 

こういったケースは、市の方からの問い合わせ割合が高いですが・・・・・

 

身寄りのない孤独死が理由で、市の担当となるからではないでしょうか

 

 

今も昔も生きる術の難易度は高く、AI時代に近づけば近づくほど、取り残された人とチャレンジする人のギャップが様々なところで交差する事で、この先ヒトがどのように分かれていくのでしょうか

 

 

公福舎では、「以前に・一旦・何とか・気づき・先ずは」など、遅くなる前に・遅れる前に・悪くなる前にのお手伝いとお助けで人の生きる喜びは何かを常に考えて向き合い、より良い地域社会に貢献できるお手伝いに努めて行きたいと思います

 

 

 

三重県松阪市伊勢市津市近辺を中心に、遺品整理・生前整理・不用品回収の

公福舎

 

お困りごと何でも解決

お気軽にお問い合わせください

 

0120-45-5029

 

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信用信頼安心が常識

こんにちは、公福舎隊長の長戸です。

 

 

 

最近の昼間と言うのはまだまだ残暑がキツイ日々がまだまだ続いております。

 

 

 

さてさて、我々の業界には一般社団法人 遺品整理認定協会 という団体があります。

 

 

 

活動内容としましては、信頼をモットーに、

 

正しい対応

正しい基準

明朗明確な提示

 

など、

皆様が安心して信頼して頂ける遺品整理業界

高齢者の孤立死の増加や、核家族化・高齢化の進行に向き合った遺品整理業界

を目指した団体です。

 

我が社も同団体に加盟し、正々堂々と遺品整理事業を行っております。

 

 

どの社会でもそうですが、信用信頼と言った

 

 

働く本質

働くとは、相手に貢献して喜びを頂いて適正な報酬を頂く事

 

 

と定義しています

 

 

巷では、資格もなく許可もなく業を行い、不法投棄によるゴミの後始末問題が話題に上がっております。

 

 

遺品整理や後片付けによるゴミも公福舎では法律に従って作業を進めております。

 

 

出来る限り整理のお手伝い

出来る限り地域保全のお手伝い

出来る限り地域美化のお手伝い

出来る限り地域治安維持のお手伝い

 

を引き続き行っていきます。

 

地域の皆様の大きな・小さなお困りごとは安心して何でも公福舎にお任せください

 

 

 

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