遺品整理より生前整理のいま 2020年11月30日(月曜日)
こんにちは、公福舎です
前号でも書きましたが、この時期は年末に向けた整理整頓作業が皆さんお盛んです
片付けにおきまして、去年とは全く違う現象が今年は起きています
遺品整理で多かった電話が今年は、生前整理や大きいモノの処分のお困り事、庭先だけを片付けたいといった本人の意向、両親のモノが溢れていて整理したいが断固として聞かない親の代わりにいくらかかるか知りたいので見積りだけでもしてください電話などなど、大きな案件から小さな案件まで幅広く電話を頂きます
去年の同時期より5倍は電話が鳴ります(実は嬉しいんです 笑)
なぜでしょう
なぜ5倍も電話が鳴るのでしょう
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事には理由が必ずあります
傾向にも必ず理由があります
理由なくして理由なしですので、その理由はたった一つでした
コロナの影響
です
コロナの影響で弊社リユースショップ(リトライアングル亀屋 https://retryangle.com 0596-52-7171)にも買取依頼が後をたちません
その中の電話でも、不用品(不要品)を何とかしたいといった電話が山のように鳴ってきています
その都度電話対応オペレーターがヒアリングを行い、お客様の悩みの解決先として弊社事業部(遺品整理生前整理の片付け部署)に電話を回しています
そのような連携を行いつつ、従業員一同お客様のお困りごとの解決に向けて取り組んでいます
今回のこちらの物件は、伊勢市のとある町でした
作業場所は伊勢市で、依頼主の方は店舗のふもと玉城町です
野立て看板を日々見ておられて、片付けのタイミングで記憶にある公福舎にお声がけして頂いたのがきっかけでした
繰り返し繰り返し軽トラ作業を行い、依頼主様のご希望の日時までにほどなく片付けが終えることができました
我が公福舎の特徴としまして、軽トラック満帆にモノを積み込むので、行きかう車や人々にしっかり見られます 笑
もちろん、ゴミが飛散しないようにしっかり養生しています
近隣、道中、もちろん依頼主の方々に迷惑が掛からない片付け作業のモラルは持ち合わせておりますのでご安心ください
明日も明後日も遺品整理や生前整理のお片付けにまい進します
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