公福舎では、徹底した遺品整理と生前整理のあり方をみています

 

こんにちは、公福舎隊長の長戸です。

 

「お見せするのがとても恥ずかしいのですが。。。。。」

 

ご依頼主様の先ずな一言でした

 

我々はいくらかの修羅場をくぐってきております

(ちょっと大げさですが  笑 )

 

遺品整理事業のお片付けというのは、ゴミの山や食べかす散乱の場や腐敗した匂いが充満する部屋など、テレビでよくある光景の実情をじかにクリーンにしています

多少のことではビクともしません

 

 

 

 

お父様が亡くなられ、お母様も施設に入っておられた中で亡くなられたとの事

 

 

 

 

 

 

 

「生きてるうちにしておけばよかった・・・・」

 

ぽつりとご依頼主様が言った言葉でした

 

 

公福舎では最近、生前整理のお問い合わせがよく寄せられます

 

一言、「絶対に生前整理をお勧めします」

と必ず言います、いや言っています

 

 

なぜなら、

 

後世に問題を残さない

整理をして残りの人生を楽しむ

きれいになり、この先もリフレッシュして最後までの人生を全うする

 

 

お片付けをするということは即ち、再スタートであり、新たな感性と出会い新たなリスタートなのです

 

残りの人生、きれいになる事で誰もが気持ちよくハッピーに進めるのです

 

さあ、皆様一度お考え下さい

 

 

 

 

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