公福舎の取組み
公福舎はリトライアングル by 亀屋と同じく、3Rをモットーにしています。
3R(スリーアール)とは?
- リデュース(Reduce) … ゴミの軽減。
- リユース(Reuse) … 何回も繰り返し使う。
- リサイクル(Recycle) … 分別して再資源として再利用。
上記の3つのR(アール)の総称です。
また2014年度、地域課題解決をテーマに、三重県産業支援センターより助成金をうけ、
「リサイクル率100%を目指す遺品整理事業」という取組み活動を行ってきました。
リサイクル率100%を目指す遺品整理事業とは
空き家・廃墟を遺品整理事業で解決
遺品整理事業は、防犯上の懸念事項である独居高齢者死亡による空き家・廃墟問題を克服するための一翼を担っているものと考え、これを行うことで地域社会に貢献していきます。
ゴミ問題への取り組み
多くの遺品整理過程においてその大半が処分ゴミとして廃棄されています。
公福舎ではリサイクル・リユース率100%を掲げ遺品整理・不用品処理事業に取り組んできました。
こうした活動が三重県産業支援センターに認められ、2014年度助成金が承認されました。
今後更なるより良い仕組み作りを行い、地域社会に貢献していきます。
これからも公福舎では、3Rをモットーに社会に地域に環境に優しい取組み活動を
皆様と共に行っていきたいと思います。