遺品整理や生前整理などのお片付けのPRその2 2019年11月6日(水曜日)
こんにちは公福舎隊長の長戸です
前回に引き続き訴求の難しさを今日は少し書いてみます
せんみつ
千三つ
と言います
何かと言うと、広告の費用対効果の成果の割合です
もしかしたら今は、せんいち かもしれません
即ち、1,000枚配布で、1件~3件の返答の数を示します
凄く反響の低い数字です
しかしこれが普通という広告業界の通説でもあります
なので、地道に訴求する手段として、野立て看板を見て頂き、何かの時にお声がけしてもらう仕組みを取りました
交通量が延べ1日●●●台車×31日=・・・・・・台車数
公福舎看板は、白みどりオレンジ黄色
グレーとかホワイトブラックイメージな遺品整理カラーな概念を、色とりどり爽やか色でチャレンジしてみました
立ててから1か月
電話は頂いております
今後もお電話たくさんお待ちしております
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