漫画本がいっぱい過ぎて・・遺品整理・生前整理・不用品回収のエキスパート!こうふくしゃ

 

 

 

 

こんにちは公福舎隊長の長戸です.

 

先日、松阪市内のある現場でのことですが、部屋の亡き主は51歳の男性。

 

実母からの依頼で見積へ行ったのですがすごい数の漫画・アニメ本・プラモの雑誌があり私がお伺いした時は、すべて数冊づつに分けて紐で縛ってある状態で置かれていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

実はお母さまも十数年ぶりに息子の借家へ来たらしく本が散乱している状態に漠然とされしばらく放心状態になられたそうです。

 

 

そのような状態をせっせと毎日通い、やっとの思いで片付けを終え最後には心が折れ私どもに依頼して頂きました。

 

 

もっと早く私どもに依頼頂ければ早急対処の手助けができた事を会話の中でしていくと、息子さんとの思い出のフラッシュバックに涙を浮かべられている姿に私も胸が締め付けられそうになりました。

 

 

 

 

 

 

本当は子供が親を助けてあげなければならないのにこういう順番も悲痛ではありますが現実なんだと考えさせられました。

 

いつもと変わらぬ作業をさせて頂き、現場作業ご確認時には

 

「肩の荷がおりました。有難うございました」

 

とのお言葉を頂きました。

 

 

お母様のご満足な表情を垣間見た公福舎スタッフは、新たな”時”をスタートさせる前向きなお母様の姿を見ました。

 

 

 

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こんにちは公福舎隊長の長戸です

 

 

前回に引き続き訴求の難しさを今日は少し書いてみます

 

 

せんみつ

千三つ

 

と言います

 

 

何かと言うと、広告の費用対効果の成果の割合です

 

 

もしかしたら今は、せんいち かもしれません

 

 

即ち、1,000枚配布で、1件~3件の返答の数を示します

 

 

 

 

 

凄く反響の低い数字です

しかしこれが普通という広告業界の通説でもあります

 

 

なので、地道に訴求する手段として、野立て看板を見て頂き、何かの時にお声がけしてもらう仕組みを取りました

 

 

交通量が延べ1日●●●台車×31日=・・・・・・台車数

 

 

公福舎看板は、白みどりオレンジ黄色

 

 

グレーとかホワイトブラックイメージな遺品整理カラーな概念を、色とりどり爽やか色でチャレンジしてみました

 

 

 

 

立ててから1か月

電話は頂いております

 

今後もお電話たくさんお待ちしております

 

 

 

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