交通事故死の遺品供養 2017年7月31日(月曜日)
こんにちは、公福舎隊長の長戸です。
先日お客様から問い合わせで「遺品供養をしていただけますか?」との依頼がありました。
お話をお聞きしたところ、一昨年、叔父を単車による交通事故によって亡くされてその「単車・ヘルメット・着衣」を当社で供養をしてくださいとの事でした。
一昨年という事で、よくよくお話を聞きますと、約2年間の間ご事情があってその遺品は、近くの警察署に保管されているとの事でした。
しっかりお客様とお話を通じ向き合うことで、辛い出来事ですが少しづつですがご遺族の方も心を開かれお話頂き、全てご事情をわかり合えたことで無事に供養のほうもご遺族立会いの下、滞りなく行うことが出来ました。
最後に当社に依頼をされたきっかけをお聞きしたところ、まずしっかりと話を聞いて理解をしてくれていると感じたとおっしゃって頂きました。
公福舎は常に、まずしっかりとお客様が何を希望され・何を求めているのかをご事情を伺うということをモットーとしておりますので、遠慮なくご連絡ください。