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ちょっと家族会議

こんにちは、公福舎隊長の長戸です。

 

 

 

世間では、北朝鮮問題が起こっているこんな時に解散総選挙を行うべきなのかと論争などが囁かれています。

何事も問題と言うのは、当事者の考える事と、間接的な第三者が考える思いに距離感が生じる事は仕方がないと思います。

何が正しい

何が優先である

などの何がの基準は当事者利益が第一なのかもしれません

 

さてさて、今回は他界した場合について私の親と死後についての想定をし、真剣に話し合ってみました。

御年75歳

生涯予定を80歳~85歳

家にある必要品

家になくてもいい不必要品

遺品としての必需品

思いでの形見

 

 

仕事柄、処分と形見分けなどの作業を請け負う立場です

自身に置き換えてみると、どうでしょうすんなりスムーズに話が早く進みました

それもあっけらかんと

 

 

結局仕事柄なので、当事者です

割り切りと言うか、現実を現実に受け止めて現実に向き合えてた感が大半でした

 

作業をしていてご依頼主様から聞かれます

「残しておいた方がいいでしょうか?」

私は言います

「考えるのでしたら処分した方がいいと思います」

と即答します

 

 

 

本当に必要であれば手元に置いておくものです

これは身近な環境と同じで、整理整頓という言葉があるように、

整理とは、要る要らないを分別

整頓とは、整理された要るものを如何に使いやすいよう陳列準備しておくこと

 

 

 

悩むモノが形見なら答えは要るでしょう

聞かれる対象の悩むモノがモノですから私は処分を提言するのです

 

最小限というのがこれからの人の生活に欠かせない

 

スリム環境

 

ではないでしょうか

 

モノを取捨選択できる事がecoに繋がり、無駄を省ける事で生活にメリハリができ、自分の動きに能力に行動力あるバイタリティーになるのではないでしょうか

 

必要と思うなら要る!!!!!!

考えるなら不必要!!!!!!

 

 

私たちが出した結論は、全部処分でした

 

 

要るものは事前に取捨選択し用意周到してありますから・・・・が答えですけども

 

 

 

 

真心サービスのお約束

遺品整理・生前整理・不用品・あと片付けの公福舎

 

 

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現実

こんにちは、公福舎隊長の長戸です。

 

 

 

 

作業を行う夏の暑い日、冬の寒い日

暑さも寒さも我々にとっての状況は同じですが、疲労度は断然真夏の暑い日の方がキツイのは皆さんもご理解される事でしょう。

 

 

 

生前整理の場合は、他界という以前の状態で身分整理を行うので、いわゆる 不用品処分が主な作業となります。

 

しかし遺品整理の場合は、ケースによってグロテスクなケースも稀です

実際な本当の話なので正直に書きたいと思います

また、読んで当事者の方もご安心してお問い合わせください

 

 

 

 

グロテスクな代表的なケースに、

 

身寄りがないから気づかれなかった死体放置による畳への体液付着な状況

洗濯機の中の水が1年以上前でヘドロ状態

風呂場のウジ虫

などなど

 

 

真夏は、それはもう相当な現場です

 

こういったケースは、市の方からの問い合わせ割合が高いですが・・・・・

 

身寄りのない孤独死が理由で、市の担当となるからではないでしょうか

 

 

今も昔も生きる術の難易度は高く、AI時代に近づけば近づくほど、取り残された人とチャレンジする人のギャップが様々なところで交差する事で、この先ヒトがどのように分かれていくのでしょうか

 

 

公福舎では、「以前に・一旦・何とか・気づき・先ずは」など、遅くなる前に・遅れる前に・悪くなる前にのお手伝いとお助けで人の生きる喜びは何かを常に考えて向き合い、より良い地域社会に貢献できるお手伝いに努めて行きたいと思います

 

 

 

三重県松阪市伊勢市津市近辺を中心に、遺品整理・生前整理・不用品回収の

公福舎

 

お困りごと何でも解決

お気軽にお問い合わせください

 

0120-45-5029

 

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信用信頼安心が常識

こんにちは、公福舎隊長の長戸です。

 

 

 

最近の昼間と言うのはまだまだ残暑がキツイ日々がまだまだ続いております。

 

 

 

さてさて、我々の業界には一般社団法人 遺品整理認定協会 という団体があります。

 

 

 

活動内容としましては、信頼をモットーに、

 

正しい対応

正しい基準

明朗明確な提示

 

など、

皆様が安心して信頼して頂ける遺品整理業界

高齢者の孤立死の増加や、核家族化・高齢化の進行に向き合った遺品整理業界

を目指した団体です。

 

我が社も同団体に加盟し、正々堂々と遺品整理事業を行っております。

 

 

どの社会でもそうですが、信用信頼と言った

 

 

働く本質

働くとは、相手に貢献して喜びを頂いて適正な報酬を頂く事

 

 

と定義しています

 

 

巷では、資格もなく許可もなく業を行い、不法投棄によるゴミの後始末問題が話題に上がっております。

 

 

遺品整理や後片付けによるゴミも公福舎では法律に従って作業を進めております。

 

 

出来る限り整理のお手伝い

出来る限り地域保全のお手伝い

出来る限り地域美化のお手伝い

出来る限り地域治安維持のお手伝い

 

を引き続き行っていきます。

 

地域の皆様の大きな・小さなお困りごとは安心して何でも公福舎にお任せください

 

 

 

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遺品整理と家具の引越し!

こんにちは、公福舎隊長の長戸です。

 

 

 

幾分朝夕も次第に涼しくなりましたがまだまだ日中は暑い残暑がきついですね!

 

いきなりですが、先日松阪市内での現場でのお話をさせて頂きます。

 

50代のご夫婦からの依頼で男性の実家のお片付けの依頼で生前、母親が愛用していたタンスを市内の別の場所にある自宅へ運んで欲しいとの要望でした。

 

 

 

 

その理由は

 

「遺品整理と家具の引越しを別々の業者に依頼するより一緒にしてくれると時間・費用面(特に時間的)に非常に助かるんです!」

 

確かに総合してみると依頼主様のご希望が何より効率が双方よろしいのは確かです。

 

 

しかし依頼主様の本音はそこではございませんでした。

 

 

 

 

「やはりそのタンスを大事に使いたい、母への想いも残したい」

 

 

 

両親への感謝と心の温もりと、いつまでも繋がっているんだという家族愛の何ものでもないと改めて感じさせて頂いた瞬間でした。

 

 

 

 

公福舎は、できることであれば依頼者様の気持ちにできるだけ寄り添い考える企業でありたいと今後も考えています。

 

無事に作業・タンスの引越しも終えて感謝の気持ちと言葉を最後に頂きました。

 

 

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遺品整理作業労力の軽減に嬉しい季節

こんにちは、公福舎隊長の長戸です。

 

 

 

 

この時期の雨は、ふればふるほど次への期節変わりを意味すると思っている私です。

8/22の摂氏40度作業ブログの時に比べると、ここ最近の作業労力はホント爽快気味です。

遺品整理作業で暑さというのが一番の難敵なので、曇り空と少ない湿気と今日の気温は休憩を含めて順調に事を進められた事が何よりでした。

 

 

 

さて、今日の遺品整理現場は、地方都市の三重県松阪市

その中でも、中心部にあたる場所でした。

 

 

商店街に面した隣同士がピッタリとくっついたご自宅。

 

 

家周りの搬出路が少し狭く、腕力が鍛えられる一日でした。

 

 

都会では当たり前な環境でしょう

 

 

 

三重県松阪市や伊勢市では、生前整理・不用品回収・遺品整理などで頂く案件のほとんどが一軒家であります。

 

その一軒家と言いましても傾向として、隣同士の距離が比較的余裕がある作りで建てられているのが多いという事

 

 

我々としては暑さがなくホント良かった

作業員の為だけな事ですけど   笑

 

 

 

 

回収作業にはやはり温度・湿度・・・・・

関係ありますね    笑

 

 

さてさて、明日も作業が待っています。

天候は曇り

 

雨さえ降らなければOKです。

 

しっかり飲んで、しっかり食べて、しっかり寝て明日に備えよう!!!!!

 

 

 

 

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摂氏40度????

こんにちは、公福舎隊長の長戸です。

 

 

 

 

暑さが半端なく残っているというか、暑さ継続中の8月後半に差し掛かる本日の遺品整理作業の1階作業と2階での作業の温度差の強烈な違いは、それはもう・・・・でした。

 

今日の依頼主のご自宅は、家で家が囲われているいわゆる密集地です。

 

家との隙間は狭いので、家外周りの作業の搬出には少し苦労はしました。

 

直射日光の勢いと照りは消耗戦にもつれ込むと、結構な疲労度をくれます。

 

 

家外作業は鉢や犬小屋、物干しざお、ブロックなど一般的な物だったので時間的には小1時間で完了。

 

 

問題は2階でした。

 

 

 

粗大系の重い荷物が2階にたくさんありまして、タンス4竿・机3つ・収納物多数・布団・チェスト系7つなどなど

 

 

階段もやや狭く、搬出には時間を有しました。

 

 

この2階からの搬出作業に要した時間は、1時間半。

 

汗だく×120回

 

 

 

 

何を隠そう、2階の温度が半端なく、体力の消耗が相当だったのです。

 

 

粗大ごみの搬出は若者でも暑さが加わると、休憩を挟みながら行わないと可哀そうです。

 

 

マイペースでマイペースで

 

 

 

大切な従業員ですので、水分補給と休憩をうまい事を繰り返しながら真心意識はしっかり抱き、作業を今日も行い、午後3時半に完了しました。

 

 

因みに、朝は10時開始。

 

 

 

ビールが美味しい、きっと今日も

 

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夏の作業の姿

こんにちは、公福舎隊長の長戸です。

 

 

 

いきなりですが、現場は男作業です。

力に力に力に力。

結局は力。

全て力とは言いませんが、結構力作業です。

 

 

遺品整理業とは、片付けですので、やはり重い荷物を持つという事は当たり前ですから   笑

 

 

夏の陣、水分補給は1h毎に1ペットボトルの消費が凄まじく、飲んだら飲んだだけの新陳代謝として、発汗してきます。

 

またこれも気持ちがいいものです。

 

 

 

 

 

 

 

今回のご依頼は、事情はさておきキレイなご自宅でした。

 

モノも量も巷で言われるゴミ化とは程遠く、とてもキレイにされていました。

 

 

 

 

ご依頼主の家族の方々が最初はご自身で片づけをされておりましたが、季節柄・モノの量・粗大をどうしようかと悩んだ挙句、我が社にご依頼されたいう流れです。

 

やはりこの暑さと2階から重いモノをどうやって降ろすかと考えたら、ちょっとお先真っ暗になるなあと思い、何とも言い難い作業処分の疲労があったと言っていました。

 

 

 

 

家には、学習机・ベッド×2・ラック×4が2階にあり、一般夫婦の方ではやはり搬出に苦労するパターンです。

 

2階から降ろす階段コーナーの搬出作業は、コツと意思疎通とだいぶ力が要る作業です。

 

傷つけに慎重にならないといけない事情も加味すると神経を使うので、皆さんも安心して我が社にお任せ頂ければ真心にスピーディーに対処させて頂きます。

 

 

 

 

 

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交通事故死の遺品供養

こんにちは、公福舎隊長の長戸です。

 

 

先日お客様から問い合わせで「遺品供養をしていただけますか?」との依頼がありました。

 

お話をお聞きしたところ、一昨年、叔父を単車による交通事故によって亡くされてその「単車・ヘルメット・着衣」を当社で供養をしてくださいとの事でした。

 

 

一昨年という事で、よくよくお話を聞きますと、約2年間の間ご事情があってその遺品は、近くの警察署に保管されているとの事でした。

 

しっかりお客様とお話を通じ向き合うことで、辛い出来事ですが少しづつですがご遺族の方も心を開かれお話頂き、全てご事情をわかり合えたことで無事に供養のほうもご遺族立会いの下、滞りなく行うことが出来ました。

 

 

 

遺品供養

遺品供養(実際の映像)

 

 

最後に当社に依頼をされたきっかけをお聞きしたところ、まずしっかりと話を聞いて理解をしてくれていると感じたとおっしゃって頂きました。

 

 

公福舎は常に、まずしっかりとお客様が何を希望され・何を求めているのかをご事情を伺うということをモットーとしておりますので、遠慮なくご連絡ください。

 

 

 

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生前整理・あと片付けの依頼

こんにちは、公福舎隊長の長戸です。

 

 

 

本日は、生前整理のお見積もりに、伊勢市内へ行ってきました。

 

 

一般の方には馴染みが薄く聞きなれない言葉の生前整理。

言い換えれば、事前のお片付けと言いましょうか。

 

 

要は、遺品整理は亡くなられた方の住処をキレイさっぱりにする事

生前整理というのは、亡くなる前に後世に迷惑を掛けない為に行う事前のお片づけ

 

を意味します。

 

 

遺品整理の負担は子供たち

生前整理はご本人負担

 

お金を出す人が誰なのかという具合な感じではあります。

 

 

 

我々公福舎では、生前整理にちょっと重きを置いて、少しでもお役に立てる為の策を模索している最中です。

 

 

何の模索なのかと言いますと、私もですが、残された者への金銭的負担と言うのは正直、今のご時世ふところ事情に余裕がないので、ゴミ・家財・処分モノ・不用品などを残された時の処分代金の出費に困惑してしまいます。

 

ましてや、大半のモノが無価値なケースがほとんどなので処分代金経費が増すばかり。

 

それに伴い、支払いや発起などの調和が取れないケースもあり、兄弟関係上、誰かにしわ寄せが行くケースも多々見受けられ、ケンカの基となります。

 

 

親としても最後の子供孝行ではないですが、親としての最後の責任の全うのご協力が何を隠そう

 

 

 

「リーズナブルな価格での生前整理・片付け・処分費の還元キャンペーン」

 

 

 

を考案中だという事です。

 

思案内容は、通常価格からの●●%オフと考えています。

 

まだ不透明ですが、あえて皆様に

 

遺品整理・生前整理・不用品のお片付けは公福舎やなぁ

 

という事を知って頂く為にトライしようと考えています。

 

 

 

まだ不確定ではありますが、もう少し立案して出来る限りキャンペーン開始に努められるよう知力を振り絞ります。

 

ecoに治安維持により良い環境保全に努める商いの一環が何を隠そう我が社の仕事です。

 

出来る限りやります

 

乞うご期待。

 

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夏一番を吹っ飛ばせ!

こんにちは、公福舎隊長の長戸です。

 

 

 

今年もやってきました。

 

夏一番

夏本番

 

飲んでも飲んでも吹き出る汗にタオルも2h後には、絞れる状態です。

 

きたーって感じのこの時期

 

本日は、アパート1階の2LDK

 

 

 

搬出出口が少し手狭でしたが、何事もなかったようにスムーズ作業で、暑さ対策の一環として、5人出動/2hで、作業完了しました。

 

 

 

 

公福舎では、人数で料金が変わるという事はありません。

 

少ないから安い

多いから高いとか

 

そのような料金算出基準ではございません

 

あくまでも荷物の量が基本です

 

買い取れる物はもちろん喜んで買取します

 

遺品整理で出るモノの処分

生前整理で片付けとなるモノの処分

片づけで出るゴミの処分

 

全て何でも承ります

 

本当の信頼を頂く事をモットーに取組み、安心と言う信用を皆様にご理解いただきたい公福舎

 

アツくても寒くても変わらぬご対応を致しますので、お盆の季節となりますが事情がございましたらどうぞお気軽にご相談ください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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